チェコ・プラハは物価が安くて美しい!海外旅行初心者におすすめの理由を徹底解説
「ヨーロッパ旅行は高くて難しそう…」と感じている初心者の方にこそ、ぜひ訪れてほしい街があります。それがチェコの首都・プラハ。中世の街並みがそのまま残る"百塔の街"は、物価が安くて治安も比較的良く、初めての海外旅行にぴったりの目的地です。
プラハの物価は西ヨーロッパの約半分!旅行費用を徹底比較
ヨーロッパ旅行というと「お金がかかる」というイメージを持つ方が多いですが、チェコはEU加盟国でありながら通貨はユーロではなくチェコ・コルナ(CZK)を使用しています。そのため、フランスやドイツなど西ヨーロッパ諸国と比べて物価が大幅に低く抑えられているのが大きな特徴です。
具体的な目安を見てみましょう。レストランでの1食は地元の大衆食堂(ホスポダ)であれば300〜500コルナ(約2,000〜3,300円)程度。ビールは500mlで50〜80コルナ(約330〜530円)と、日本のコンビニで買うよりも安いほどです。宿泊費も3つ星ホテルで1泊6,000〜10,000円前後から見つかります。パリやロンドンでは同クラスのホテルに泊まると3万円以上かかることも珍しくないため、その差は歴然です。
まるで絵本の世界!プラハの絶対外せない観光スポット
プラハは「ヨーロッパで最も美しい街のひとつ」と称されるほど、街全体が歴史的な建造物で埋め尽くされています。旧市街地区はユネスコ世界遺産にも登録されており、観光初心者でも徒歩で主要スポットをめぐることができます。
旧市街広場と天文時計
プラハ観光の起点となるのが旧市街広場(スタロメスツケー・ナームニェスティー)です。広場の中心には15世紀に建造された天文時計(オルロイ)があり、毎正時に仕掛けが動く様子は旅行者を魅了します。無料で見ることができるため、節約旅行中の方にも大変人気です。
プラハ城と黄金小路
丘の上にそびえるプラハ城はヨーロッパ最大級の城郭で、街全体を見渡す絶景パノラマが楽しめます。城内にある黄金小路(ズラター・ウリチカ)は色とりどりの小さな家が並ぶ路地で、童話の世界に迷い込んだような気分を味わえます。入場料は大人で250〜350コルナ(約1,700〜2,300円)とリーズナブルです。
カレル橋
旧市街とプラハ城をつなぐカレル橋は、欄干に30体もの聖人像が並ぶ14世紀建造の石橋です。朝早い時間帯に訪れると観光客が少なく、ヴルタヴァ川越しの幻想的な朝霧と街並みを静かに楽しむことができます。
初心者でも安心!プラハへのアクセスと移動方法
日本からプラハへの直行便は現在運航されていないため、フランクフルト・アムステルダム・パリ・ウィーンなどのヨーロッパ主要都市を経由するのが一般的です。乗り継ぎを含めた総フライト時間は約14〜17時間が目安となります。長時間のフライトが不安な方には、快適に過ごすための機内グッズを事前に準備しておくことをおすすめします。
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プラハ市内の移動はトラム(路面電車)・地下鉄・バスが発達しており、1回乗車券は30コルナ(約200円)から利用できます。観光スポットが集中している旧市街・新市街エリアは徒歩でもほとんど移動できるため、交通費をほとんどかけずに観光を楽しめます。
旅行前に準備しておきたい必須グッズと注意点
チェコを含むヨーロッパの電源プラグはCタイプ(丸ピン2本)が主流です。日本の電化製品をそのまま使うとプラグが合わないため、必ず変換プラグを日本から持参しましょう。スマートフォンの充電器やドライヤーなど複数の機器を持ち込む場合は、マルチ対応の変換プラグが便利です。
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また、チェコの通貨コルナは日本国内の銀行では両替できないことが多いため、プラハ到着後に空港や市内の両替所で両替するのが一般的です。市内の両替所は手数料やレートにばらつきがあるため、複数の窓口を比較してから利用することをおすすめします。クレジットカード(VISAまたはMastercard)はほとんどのホテルやレストランで使えるため、現金は少額を持ち歩く程度で十分です。