初心者必見!カンボジア・アンコールワットを最大限楽しむ完全ガイド【2024年最新版】
「一生に一度は見てみたい」と世界中の旅人を魅了するカンボジアの世界遺産・アンコールワット。でも「初めての東南アジア旅行で不安…」という方も多いはず。この記事では、アンコールワットを最大限に楽しむための入場チケットから観光の順番、おすすめの時間帯まで、初心者向けにわかりやすく解説します!
アンコールワットとは?まず基本情報をおさえよう
アンコールワット(Angkor Wat)は、カンボジア北西部の都市・シェムリアップ郊外に位置する、12世紀に建てられたクメール王朝の寺院遺跡群です。その広さはなんと約400ヘクタールにも及び、ユネスコ世界遺産にも登録されています。ヒンドゥー教と仏教が融合した独特の建築様式は、世界でも類を見ない美しさを誇り、カンボジアの国旗にもその姿が描かれているほど国民にとって誇り高いシンボルです。
日本からのアクセスは、シェムリアップ国際空港への直行便または乗り継ぎ便が一般的です。フライト時間は乗り継ぎを含めておよそ7〜10時間ほど。東南アジアの中では比較的近く、初めての海外旅行先としても人気が高い目的地のひとつです。
現地の詳細な地図や見どころを事前にチェックするなら、定番のガイドブックが大活躍。
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現地の物価、移動手段、文化マナーまで丁寧に解説されており、初心者の旅行準備に最適です。
入場チケットの購入方法と料金を徹底解説
アンコールワットを観光するには、「アンコールパス(Angkor Pass)」と呼ばれる入場チケットが必要です。料金と有効期間は以下の通りです。
- 1日券:37米ドル(約5,500円)
- 3日券:62米ドル(約9,200円)※7日以内に使用可能
- 7日券:72米ドル(約10,700円)※30日以内に使用可能
チケットはシェムリアップ市内の「アンコールパス販売所(Angkor Enterprise)」で購入できます。クレジットカード払いも可能で、顔写真撮影もその場で行われます。なお、アンコールワット遺跡内での別途購入はできないため、必ず事前に購入しておきましょう。初めて訪れる方には、代表的な遺跡をゆっくり回れる3日券がおすすめです。
アンコールワットは現役の宗教施設でもあります。肌の露出が多い服装(ノースリーブ・短パン・ミニスカートなど)は入場を断られる場合があります。膝と肩が隠れる服装を必ず用意しましょう。薄手のカーディガンやストールが便利です。
絶対に外せない!おすすめ観光スポットと回り方
アンコール遺跡群には数多くの見どころがありますが、初心者が特に押さえておきたい主要スポットをご紹介します。
① アンコールワット本堂(日の出鑑賞が最高!)
アンコールワット最大の見どころは、なんといっても朝日との競演。夜明け前の午前5時頃から観光客が集まり始め、東側の池に映り込む「逆さアンコールワット」と朝焼けのコラボレーションは、まさに一生に一度見るべき絶景です。日の出の時刻は季節によって異なりますが、おおよそ午前6時〜6時30分頃。前日にしっかり休んで、早起きする価値は十分にあります。
② タ・プローム(ジャングルに飲み込まれた遺跡)
映画『トゥームレイダー』のロケ地としても知られるタ・プロームは、巨大な木の根が石造りの遺跡に絡みついた幻想的な景観が魅力です。自然と遺跡が共存するその姿は、他のどこにもない唯一無二の体験を提供してくれます。
③ アンコール・トム(バイヨン寺院の四面仏像)
54基の塔に刻まれた「クメールの微笑み」と呼ばれる四面仏像で有名なバイヨン寺院は、アンコール・トムの中心に位置します。どの角度から見ても仏像と目が合う不思議な体験ができ、写真映えも抜群です。
快適に観光するためのベストシーズンと時間帯
カンボジアの気候は大きく乾季(11月〜4月)と雨季(5月〜10月)に分かれます。観光のベストシーズンは、気候が安定して過ごしやすい11月〜2月。気温は25〜30℃程度で、湿度も比較的低く、日本の夏のような不快な蒸し暑さがありません。
一方、雨季でも午前中は晴れていることが多く、緑豊かな遺跡の景観が楽しめるうえ、観光客が少ないため穴場時期ともいえます。
観光の時間帯としては、午前中(午前5時〜9時)がもっともおすすめ。日差しが強くなる前に主要遺跡を回り、昼は市内のレストランで休憩、午後は涼しくなった夕方頃に再び観光するのがベストな過ごし方です。気温が高い時期は日中の外出を避けるだけで、体力の消耗を大きく抑えられます。
カンボジアのコンセントはAタイプ(日本と同じ形状)が多いですが、CタイプやGタイプも混在しています。念のため全世界対応の変換プラグを持参すると安心です。
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