北欧旅行(フィンランド・スウェーデン・ノルウェー)の費用と見どころを徹底解説!初心者でも安心の完全ガイド
オーロラ、フィヨルド、おしゃれな北欧デザイン……憧れの北欧旅行をついに実現させたい方へ。フィンランド・スウェーデン・ノルウェーの3カ国を旅する際の費用の目安から主要な見どころまで、旅行初心者でもわかるよう丁寧に解説します。
北欧旅行の基本情報|どんな国?どんな季節が狙い目?
北欧とは、スカンジナビア半島とその周辺に位置するフィンランド・スウェーデン・ノルウェーなどの国々を指します。日本からはヘルシンキ(フィンランド)への直行便がフィンエアーで運航されており、飛行時間は約9〜10時間。ヨーロッパの中では比較的アクセスしやすい旅先です。
北欧旅行のベストシーズンは大きく2つに分かれます。夏(6〜8月)は白夜が楽しめ、気温も15〜25℃前後と過ごしやすく、アウトドアアクティビティが充実しています。一方、冬(12〜3月)はオーロラ鑑賞のベストシーズンです。特にフィンランドのラップランド地方やノルウェーのトロムソは、オーロラスポットとして世界的に有名です。
北欧旅行にかかる費用の目安|正直高い?節約できる?
北欧旅行は「物価が高い」というイメージが先行しがちですが、事前に費用感を把握しておけば計画的に旅できます。以下に主要な費用の目安をまとめました。
航空券
東京〜ヘルシンキ間の往復航空券は、早割・時期によって異なりますが、エコノミークラスで7万〜15万円程度が相場です。早めの予約(3〜6ヶ月前)と時期を選ぶことで費用を抑えられます。
宿泊費
北欧のホテルは1泊あたり1万5,000〜3万円前後が一般的です。費用を抑えたい場合はホステルを活用すると1泊3,000〜6,000円程度で泊まれる場所もあります。Airbnbも利用者が多く、キッチン付きの物件を選べば食費の節約にも繋がります。
食費
レストランでの外食は1食あたり2,000〜4,000円が目安です。スーパーマーケットでは地元の食材やサンドイッチ、サーモン料理なども手頃な価格で購入でき、節約旅行にも対応できます。特にスウェーデンのICAやノルウェーのREMAなど地元スーパーは旅行者にも人気です。
国内移動費
3カ国を周遊する場合は、格安航空会社(LCC)のSASやNorwegianを活用すると都市間を安く移動できます。また鉄道パス(インターレイル)を使うと複数国の電車を定額で乗り放題にできてお得です。
フィンランドの見どころ|ヘルシンキからラップランドまで
フィンランドの首都ヘルシンキは、バルト海に面した美しい港町です。マーケット広場やテンペリアウキオ教会(岩をくり抜いて作られた世界的に有名な教会)、デザイン地区など見どころが凝縮されており、1〜2日で主要スポットを巡れます。
さらに足を伸ばしてフィンランド北部のラップランド地方(ロヴァニエミ)へ行けば、サンタクロースの故郷として有名な「サンタクロース村」を訪れたり、冬にはオーロラ鑑賞ツアーに参加したりできます。フィンランドのサウナ文化もぜひ体験してほしいアクティビティのひとつ。湖畔のサウナで整う体験は、旅の疲れを一気に癒してくれます。
旅の準備に役立つガイドブックとして、地球の歩き方シリーズのヨーロッパ版は情報量が豊富で初心者にも非常におすすめです。
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スウェーデン・ノルウェーの見どころ|北欧の自然と都市を堪能
スウェーデン:ストックホルムとその周辺
スウェーデンの首都ストックホルムは、14の島の上に広がる「北欧のベネチア」とも呼ばれる美しい水の都です。世界遺産のドロットニングホルム宮殿、旧市街ガムラスタン、ヴァーサ号博物館(17世紀の沈没船を保存した博物館)など、歴史と文化が凝縮されています。IKEAやH&Mの本国ということもあり、ショッピングも楽しめます。
また、スウェーデン北部のアビスコ国立公園はオーロラ鑑賞地として非常に人気が高く、晴天率が高いことで知られています。
ノルウェー:フィヨルドと大自然
ノルウェーといえば、やはりフィヨルド。世界遺産にも登録されているガイランゲルフィヨルドやソグネフィヨルドは、断崖絶壁と青い海が織りなす絶景で、世界中の旅行者を魅了してやみません。首都オスロではムンク美術館(叫びの絵で有名)や、ヴィーゲラン公園の彫刻群も必見です。
ノルウェー北部のトロムソは、「オーロラの街」として知られており、冬季には多くのオーロラハンターが集まります。犬ぞりやスノーモービルなどのアクティビティも充実しています。