【2024年最新】イタリア旅行の定番スポット完全ガイド|ローマ・フィレンツェ・ベネチアを初心者でも安心して楽しむ方法
「イタリアに行きたいけど、どこを回ればいいの?」そんな旅行初心者の方へ。ローマのコロッセオ、フィレンツェのドゥオモ、ベネチアの運河など、イタリアを代表する絶景スポットを厳選してご紹介。観光のコツや注意点もまるっと解説します!
イタリア旅行の基本情報|まず知っておきたい5つのこと
イタリアは南ヨーロッパに位置する長靴型の半島国家で、面積は日本の約80%。首都はローマで、人口は約6,000万人です。日本からイタリアへの直行便はローマ・フィウミチーノ空港やミラノ・マルペンサ空港へ就航しており、フライト時間はおよそ12〜13時間。時差は日本より8時間遅れ(サマータイム中は7時間)です。
言語はイタリア語が公用語ですが、観光地では英語が通じる場面も多く、初心者でも安心して旅を楽しめます。通貨はユーロ(€)で、2024年現在は1ユーロ=約160〜165円前後(為替レートは変動しますので出発前に要確認)。現地ではクレジットカードが広く使えますが、小規模なカフェや市場では現金が必要な場合もあるため、€50〜100程度の現金は用意しておくと安心です。
永遠の都・ローマ|歴史遺産を巡る王道観光スポット
イタリア旅行のスタートはやはり「永遠の都」ローマから。2,000年以上の歴史を持つ古代ローマ帝国の遺跡が市内各所に残り、街全体が巨大な屋外博物館とも言われています。
コロッセオ|古代ローマ最大の円形闘技場
ローマ観光の目玉といえば、なんといってもコロッセオ。西暦80年頃に完成した巨大な円形闘技場で、最大5万人を収容できたとされています。入場料は大人1人18ユーロ(約2,900円)で、フォロ・ロマーノやパラティーノの丘もセット券で観られます。内部は非常に広く見ごたえ抜群ですが、夏は行列が長くなるため、事前のオンライン予約が必須です。
トレビの泉・スペイン広場|フォトジェニックな定番スポット
映画「ローマの休日」で有名なスペイン広場(135段の階段が有名)や、コインを投げ込むと再びローマに来られると言われるトレビの泉も外せません。どちらも入場無料で、朝早い時間帯に訪れると比較的人が少なく、写真も撮りやすいです。
ルネサンスの宝庫・フィレンツェ|芸術と絶景に酔いしれる街
ローマから特急列車(フレッチャロッサ)で約1時間30分、フィレンツェはトスカーナ州の州都で、ルネサンス文化が花開いた芸術の都です。世界遺産にも登録された旧市街は徒歩で回れるコンパクトな大きさで、初心者にも観光しやすい街です。
ウフィツィ美術館|世界屈指のルネサンス絵画コレクション
ボッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」やレオナルド・ダ・ヴィンチの作品を擁するウフィツィ美術館は、フィレンツェ観光の絶対マストスポット。入場料は大人25ユーロ(約4,000円)で、こちらも非常に人気が高いため、公式サイトからの事前予約を強くおすすめします。広大な館内は全て見て回ると3〜4時間かかるため、見たい作品をあらかじめ絞っておくと効率的です。
ドゥオモとジョットの鐘楼|フィレンツェのシンボルを登る
フィレンツェのシンボルであるサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(通称ドゥオモ)は、見上げるだけでも圧巻の美しさ。隣にあるジョットの鐘楼(高さ84m)に登ると、テラコッタ色の屋根が広がるフィレンツェの絶景を一望できます。鐘楼の入場料は15ユーロ、階段は414段ありますがその価値は十分にあります。
水の都・ベネチア|世界で唯一の水上都市を体感する
フィレンツェから特急列車で約2時間、イタリア北東部に位置するベネチア(ヴェネツィア)は、118の島が400以上の橋でつながれた世界でも類を見ないユニークな水上都市です。「一生に一度は行ってみたい」と言われる場所の一つで、その非日常的な風景は訪れた人の心に深く刻まれます。
サン・マルコ広場とゴンドラ乗船
ベネチア観光の中心はサン・マルコ広場。ビザンチン様式の荘厳なサン・マルコ寺院(入場無料、宝物殿は別途5ユーロ)や、ドゥカーレ宮殿(入場料25ユーロ)を見学できます。また、ベネチアといえばゴンドラ体験も外せません。定員6名のゴンドラは1艘あたり80〜100ユーロ(約12,800