シンガポール旅行完全ガイド2024|初心者でも安心!観光・グルメ・交通・費用をまるごと解説
「シンガポールってどんな国?」「初めての海外旅行でも大丈夫?」そんな疑問をお持ちの方へ。清潔で安全、英語も通じる"旅行初心者に最適な国"シンガポールの魅力を、観光スポット・グルメ・交通・費用まで徹底的にまとめました。これを読めば旅の準備は完璧です!
シンガポールってどんな国?基本情報をおさえよう
シンガポールは東南アジアに位置する都市国家で、面積は東京23区とほぼ同じ約733㎢。小さな国ながら、中国系・マレー系・インド系など多民族が共存するユニークな文化を持ちます。公用語は英語・中国語・マレー語・タミル語の4つで、旅行者にとって英語がほぼ通じるため、初めての海外旅行先としても非常に人気が高い国です。
通貨はシンガポールドル(SGD)で、2024年現在、1SGD=約110〜115円が目安。治安は東南アジアの中でもトップクラスに良く、街中にゴミが少ないことでも有名です。なお、ガムの持ち込み・ポイ捨て・喫煙禁止区域での喫煙などにはペナルティがあるため、最低限のルールは事前に確認しておきましょう。
日本からのフライト時間は直行便で約7時間。時差は日本より1時間遅れるだけなので、時差ぼけの心配もほとんどありません。ビザも不要(90日以内の観光)なので、手続きの少なさも初心者にうれしいポイントです。
シンガポールの人気観光スポットTOP5
限られた旅行日数でシンガポールを満喫するために、まず押さえておきたい定番スポットをご紹介します。
① マリーナベイ・サンズ
シンガポール旅行といえば外せない、3棟のタワーを巨大な船型デッキでつないだ超有名ホテル。57階にある展望デッキ「サンズ スカイパーク」からはシンガポールの夜景が360度パノラマで楽しめます。入場料は大人約23SGD(約2,600円)。夜に行われるレーザーショー「スペクトラ」は無料で観覧できるのでぜひ!
② ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
マリーナベイ・サンズのすぐ隣に広がる巨大植物園。高さ25〜50mの人工樹木「スーパーツリー」が立ち並ぶ幻想的な景観は、まるでSF映画の世界。温室「フラワードーム」と「クラウドフォレスト」は各入場料約14SGD(約1,600円)。夜のスーパーツリー・グローブ(光と音のショー)は無料で楽しめます。
③ セントーサ島
ユニバーサル・スタジオ・シンガポール(USS)やカジノ、ビーチリゾートが集まるエンターテインメントアイランド。USSのチケットは約81SGD(約9,300円)からと少々高めですが、テーマパーク好きなら外せないスポットです。本島からはケーブルカーやモノレールでアクセスできます。
④ チャイナタウン・リトルインディア
多民族国家シンガポールの文化を肌で感じられる2大エリア。チャイナタウンではお土産探しとホーカーセンターのローカルグルメが楽しめ、リトルインディアでは色鮮やかな寺院や本格インド料理のレストランが軒を連ねます。どちらもMRTで簡単にアクセスできるので、ぜひ両方訪れてみてください。
⑤ シンガポール動物園・ナイトサファリ
世界でも珍しい、夜間専用の動物園「ナイトサファリ」は、暗闇の中でトラムに乗りながら野生動物を観察できる唯一無二の体験。チケットは約55SGD(約6,300円)。日本から事前にオンライン予約しておくと当日スムーズです。
シンガポールグルメ:絶対食べたい!ローカルフード5選
シンガポール旅行の醍醐味のひとつがグルメ。多民族国家ならではの多彩な料理が低価格で楽しめるのが魅力です。地元の人が集まる「ホーカーセンター(屋台村)」では、1食あたり3〜6SGD(約330〜680円)で本格料理が味わえます。
チリクラブ
シンガポールを代表するシーフード料理。スパイシーなトマトベースのソースで炒めたカニは濃厚でクセになる味わい。ソースをマントウ(揚げパン)につけて食べるのが地元流。ジャンボシーフードやロングビーチシーフードが有名店です。
チキンライス
茹でた鶏肉と鶏のスープで炊いたご飯を一緒に食べるシンプルな料理。見た目はシンプルですが、鶏のうまみが凝縮されたスープとタレが絶品。ホーカーセンターで気軽に食べられ、4〜5SGDが相場です。
ラクサ
ココナッツミルクベースのカレー風味スープに、太めの米麺が入った一品。エビや豆腐、もやしなどのトッピングも豊富で、スパイシーな中にまろやかさもある複雑な味わいが特徴。地元民のソウルフードです。
シンガポールの交通ガイド:MRT・バス・タクシーの使い方
シンガポールの公共交通機関は非常に発達しており、英語表記も完備されているので旅行初心者でも安心して使えます。
MRT(地下鉄)
シンガポール市内を走る地下