チェンマイvsバンコク徹底比較!タイ旅行初心者はどっちに行くべき?【2024年最新】
「タイ旅行に行きたいけど、チェンマイとバンコクどっちがいいの?」そんな悩みを持つ初心者旅行者は多いはず。物価・観光スポット・治安・アクセスなど6つの項目で徹底比較。あなたにぴったりの街が必ず見つかります!
まず知っておこう!チェンマイとバンコクの基本情報
タイ旅行を計画するとき、多くの人が最初に悩むのが「バンコクとチェンマイ、どちらを旅先にするか」という問題です。どちらもタイを代表する人気都市ですが、その雰囲気はまるで別の国のように異なります。
バンコクはタイの首都で、人口約1,000万人以上を抱える東南アジア屈指の大都市。巨大なショッピングモール、屋台グルメ、豪華な寺院、そしてアクセスのしやすさで世界中の旅行者を魅了しています。一方、チェンマイはタイ北部に位置する「北方のバラ」とも呼ばれる古都。人口は約100万人程度とコンパクトながら、豊かな自然・伝統文化・リーズナブルな物価で近年注目度が急上昇中のエリアです。
【比較①】物価・予算感:旅行費用はどのくらい違う?
旅行初心者が最も気になるのがやはりお金の問題。結論から言うと、チェンマイのほうがバンコクより物価が安めです。
たとえば宿泊費を比較すると、バンコクのゲストハウスは1泊800〜1,500バーツ(約3,200〜6,000円)程度が相場ですが、チェンマイでは同じグレードで500〜1,000バーツ(約2,000〜4,000円)ほど。屋台飯も、バンコクの人気観光エリアでは1食60〜100バーツかかることがありますが、チェンマイのローカル屋台なら40〜60バーツで満腹になれることも珍しくありません。
長期滞在やのんびり旅を楽しみたい方、予算を抑えたい学生旅行者には、チェンマイが特におすすめです。反対に、ショッピングや高級レストランを楽しみたい方はバンコクの多様な価格帯が魅力的です。
【比較②】観光スポット:見どころの違いをチェック!
両都市は観光の「種類」が大きく異なります。自分がどんな旅をしたいかによって、おすすめが変わってきます。
バンコクの主な観光スポット
バンコクは何といっても観光スポットの豊富さが魅力。ワット・プラケオ(エメラルド寺院)やワット・ポー(涅槃仏)などの壮大な寺院群、チャオプラヤー川沿いのリバーサイドエリア、そして巨大ショッピングモール「サイアム・パラゴン」や「アイコンサイアム」など、都市型観光を満喫できます。夜はカオサン通りやシーロムエリアのナイトライフも有名で、眠らない街のエネルギーを肌で感じられるでしょう。
チェンマイの主な観光スポット
チェンマイの観光の核となるのは旧市街(オールドシティ)。約3km四方の城壁に囲まれたエリアには、ワット・プラタートドイステープをはじめ300以上の寺院が点在しています。また、毎週土・日に開かれるナイトバザールやサンデーウォーキングストリートはお土産探しに最適。さらに、象との触れ合い体験やトレッキング、コーヒー農園見学など自然・アクティビティ系の観光も充実しています。
【比較③】アクセス・治安・旅行のしやすさ
旅行初心者にとって「行きやすさ」と「安全性」は重要なポイントです。
アクセス面
バンコクへのアクセスは抜群です。日本からの直行便が東京・大阪・名古屋・福岡などから毎日多数運航されており、フライト時間は約6〜7時間。タイ旅行の玄関口として最も一般的です。チェンマイへは日本からの直行便が少ないため、バンコク経由が一般的なルートになります。
市内移動では、バンコクは地下鉄(MRT)・高架鉄道(BTS)・タクシーアプリ(Grab)が発達しており、初心者でも比較的移動しやすい環境が整っています。チェンマイはコンパクトな街なので自転車・原付・ソンテウ(乗り合いトラック)が移動手段の中心。慣れれば非常に使いやすいですが、慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。
治安面
どちらの都市も、タイの中では比較的治安が良いとされています。ただし、バンコクは大都市ゆえにスリやぼったくりタクシーには要注意。特に観光地周辺やトゥクトゥク利用時は気をつけましょう。チェンマイは全体的に穏やかな雰囲気で、ひとり旅や女性旅行者にも人気が高い都市です。とはいえ海外旅行である以上、貴重品管理や夜間の行動には常に注意が必要です。
海外旅行中のインターネット接続は安全面でも情報収集面でも欠かせません。現地SIMを買う方法もありますが