ベトナム・ホーチミン旅行の費用はいくら?初心者向けにリアルな予算を徹底公開
「ホーチミンって実際いくらかかるの?」そんな疑問を持つ旅行初心者の方へ。フライト・宿泊・食費・観光まで、リアルな体験をもとに予算を丸ごと公開します。思ったよりずっとコスパよく旅できる、ホーチミンの魅力をご覧ください。
ホーチミンはなぜ"コスパ最強"の旅行先なのか
東南アジアの中でも特に人気が高い旅行先のひとつが、ベトナム南部の大都市・ホーチミン(旧称:サイゴン)です。歴史的な建造物、活気あふれる路上グルメ、インスタ映えするカフェ文化など、観光の見どころが豊富なのに、日本と比べて物価がとても安いのが最大の魅力です。
ベトナムの通貨はドン(VND)。2024年時点では、1円 ≈ 160〜170ドン前後が目安です。現地では数千〜数万ドン単位でやりとりするため、最初は桁数に戸惑いますが、慣れると計算も簡単になります。日本から飛行機で約5〜6時間と近く、時差もわずか2時間。初めての海外旅行先としても非常におすすめの都市です。
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【費用内訳】ホーチミン旅行のリアルな予算公開
ここでは、3泊4日でホーチミンを旅した場合の実際の費用をご紹介します。旅のスタイルによって差はありますが、節約志向〜中級者向けを想定した目安です。
① 航空券:3〜8万円(往復)
日本からホーチミン(タン・ソン・ニャット国際空港)へは、東京・大阪・名古屋などから直行便が出ています。LCC(格安航空会社)を利用すれば往復3〜4万円台で取れることも。時期によっては5〜8万円になることもあるため、2〜3ヶ月前からの早期予約がおすすめです。VietJet AirやJetstarアジアなどのLCCがよく利用されます。
② 宿泊費:1泊2,000〜8,000円
ゲストハウスや格安ホテルなら1泊2,000〜3,000円程度から泊まれます。バックパッカーに人気の「ファングーラオ通り」周辺には、清潔感のある格安宿が集中しています。一方、プールやスパ付きの中級ホテルでも1泊5,000〜8,000円ほどと、日本の相場より格段にリーズナブルです。3泊で合計約6,000〜24,000円が目安です。
③ 食費:1日500〜2,000円
これがホーチミン旅行の一番の驚きポイントかもしれません。路上の屋台や地元食堂では、フォー(米麺スープ)が1杯50〜80円程度、バインミー(ベトナム風サンドイッチ)は1個30〜60円前後で食べられます。旅行者向けのカフェやレストランでも、1食300〜800円もあれば十分満足できます。観光客向けのおしゃれなレストランでも1食1,500円あればかなり豪華に食べられます。4日間の食費合計は2,000〜8,000円程度に収まるでしょう。
④ 観光・交通費:1日500〜2,000円
ホーチミン市内の移動には、Grabアプリ(東南アジア版Uber)が便利でリーズナブルです。市内中心部ならバイクタクシーで20〜50円、車でも100〜200円程度から利用できます。観光スポットの入場料は、戦争証跡博物館が約200円、統一会堂が約200円と非常に安め。日帰りツアーでメコンデルタやクチトンネルへ行く場合は、現地ツアーで2,000〜4,000円が相場です。
⑤ お土産・雑費:5,000〜15,000円
ベン・タイン市場やナイトマーケットでは、コーヒー豆・ドライフルーツ・雑貨などベトナムらしいお土産が格安で手に入ります。値段交渉が基本スタイルなので、ぜひ楽しみながらショッピングしてみましょう。
航空券(往復):40,000円
宿泊(3泊):12,000円
食費(4日間):5,000円
観光・交通:8,000円
お土産・雑費:10,000円
合計:約75,000円〜(LCC・格安ホテル利用の場合、さらに抑えることも可能)
旅行前に必ず準備しておきたいこと
初めての海外旅行で意外と見落としがちなのが、旅行保険への加入です。ホーチミンは安全な都市ですが、スリやバイクによるひったくりには注意が必要。また現地で体調を崩したり、怪我をした場合の医療費は日本と異なり自己負担になります。クレジットカード付帯の保険だけでは補償が不十分なケースも多いため、別途加入を強くおすすめします。
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現地でのお金の使い方・両替のコツ
ホーチミンでは日本円からベトナムドンへの両替が必要です。空港の両替所よりも、市内の両替商(特にドン・コイ通りやベン・タイン市場周辺)のほうがレートが良いことが多いです。まず空港で少額(5,000〜10,000円程度)だけ両替して交通費を確保し、市内でまとめて両替するのがスマートなやり方です。
また、現地ATMでクレジットカードのキャッシングを利用する方法もあります。手数料がかかる場合がありますが、レートが良いことも多いので、手持ち現金が足りなくなったときのサブ手段として覚えておき